土岐細野メゾチント美術館
| 《佐藤暢男作品常設展》 5月28日~7月26日:90年代以降の作品を中心に展示 海景シリーズ(海景~海景Ⅸ)同時展示 8月6日~9月13日:佐藤暢男生誕100年記念展 9月17日~11月15日:黒の技法・モノクロの世界 《ギャラリー展示》 6月4日~6月14日:工房むくの木・初夏の木のうつわ展 6月18日~7月5日:原田小夜子 「魂心展」 人形とレザークラフト 9月17日~9月27日:山口巧作陶展 顔たるは「顔」 10月1日~10月18日:近藤純一・依子二人展・ガラス箱の世界 10月22日~11月1日:佐藤晴代個展 11月5日~11月29日:中山友希個展 「点をつなぐ」 12月3日~12月28日:林幸秀展 ~時を抱く~ 令和9年3月11日~3月28日:石渡深留個展 《特別企画》 7月9日~8月2日:加藤令吉 陶世界展 代表作品を25~30点展示予定 《企画展》 12月24日~1月24日:日本画収蔵展(予定) |
| 開館日:木・金・土・日曜日 開館時間:10時~17時 入館料:1000円 学生(幼児~大学生)は無料 サービスカード:6回入館されると1回無料で拝観サービスします。 団体利用:7名の団体で1名分無料にします。 ☎ 0572‐51‐6930 |
| 風光明媚な鶴岡山の山麓、鶴里町細野の地に位置し、八角形のドーナツ型のプチ美術館です。 当美術館は、展示室6部屋、エントランスとCafe Loungeで構成している。 銅版画の技法の1種であるメゾチントの作家・佐藤暢男の作品を中心に、長谷川潔や浜口陽三などのメゾチントの巨匠の作品、現代日本画家の作品、陶芸作品を収蔵展示する。 佐藤暢男作品保存館として常設展示し、定期的に日本画や陶芸作品を展示する予定である。 また、芸術活動されている方々の発表の場としてギャラリーとして利用して頂けるよう考えている。 土岐細野メゾチント美術館のLINEです。友だち設定して下さい。美術館より催しのご連絡を致します。宜しくお願い致します。 |
美術館の玄関
美術館の受付
後の額は、日展の梶山盛涛先生によるものです。
エントランスの正面の飾り棚です。
美濃焼の巨匠・若尾利貞先生の大皿です。

| 〈佐藤暢男作品保存館〉 佐藤暢男:189作品、259点収蔵 〈その他メゾチント版画家収蔵作家〉 長谷川潔、浜口陽三、加山又造、深沢幸雄、丹阿弥丹波子、斎藤カオル 〈日本画収蔵作家〉 千住博、塩出英雄、松本哲男、松本勝、小山硬、下田義寛、福王寺法林、福王寺一彦、梅原幸雄、宮廻正明、高橋天山、村上裕二、岡田慎治、北野治男、倉島重友、小野田尚之、松本高明、宮北千織、山田伸、伊藤髟耳、井手康人、松尾敏夫、中島千波 〈陶芸収蔵作家〉 北大路魯山人、荒川豊蔵、鈴木蔵、加藤孝造、加藤卓男、14代酒井田柿右衛門、11代三輪休雪、伊勢崎淳、塚本快示、今井政之、12代坂高羅左衛門、10代大樋長左衛門、若尾利貞、林孝太郎、林正太郎、加藤康景、堀一郎、安藤日出武、水野澤三、玉置保夫、原健司、竹腰潤、加藤令吉、若尾誠、楽旦入、楽長入 |
| 美術館の代表の松川武平は、医師で佐藤暢男氏とは20年来医師と患者としてお付き合いすると同時に親交を深めておりました。先生は、何度となく入院治療をされていたのですが、その折に、版画のお仕事の話をよくされました。そんな事から、何時か先生の美術館ができると良いねと話をしておりました。しかし、残念なことに、2005年に旅立たれてしまい生前に造ることが出来ませんでした。 没後20年を前にして2024年にようやく夢叶い、先生の美術館を造る事が出来ました。先生の素晴らしい版画芸術を多くの人に鑑賞して頂き、後世に残していくのが私、松川武平の使命と考えて居ります。 メゾチントと言う言葉は馴染みのないものと思いますが、銅版画の1つの技法で、最も繊細で手間のかかる技法です。先生の作品は、小品も大作もどれも手を抜かない完ぺきな作品です。材質の質感、遠近感、立体感が完璧に表現されております。是非、堪能して下さい。 最後ですが、多くの人に伝承して頂ければ幸いです。 |